【コンドミニアム紹介】マレーシアでの快適な住まいとは?
今日は、私が住んでいるマレーシアのコンドミニアムについて紹介します。マレーシア移住を検討している方や、コンドミニアムの生活に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
日本と比べた住まいの広さと家賃
まず、以前住んでいた東京・品川区の物件と比べてみます。東京では76m²の3LDK、家賃は18万円、築40年の物件でした。現在のマレーシアの住まいは、約80m²の2ベッドルームで、家賃は3000リンギット(約99,000円)!
広さはほぼ同じですが、築年数は7年と新しく、家賃も格段に安いです。
もちろん、プール、トレーニングジム付き、荷物やUbereatsを受け取ってくれるコンシェルジュサービスもあります。
コンドミニアムの設備と生活の便利さ
現在の部屋は、もともとAirbnbとして使われていたため、すべての家具や家電が揃っており、すぐに生活が始められる状態でした。キッチンにはオーブンが付いており、リビングダイニングにはソファとテーブルセット、主寝室にはキングサイズのベッドがあります。
特に便利なのが、食器やキッチンツール、掃除道具まですべて揃っていた点です。これにより、手軽に移住生活をスタートすることができました。1年間の契約で、気軽に生活できるのが嬉しいポイントです。



雨期でも安心!便利な立地
マレーシアではスコールが頻繁に降りますが、私のコンドミニアムはスーパー(マックスバリュー)まで徒歩10分の距離で、しかも建物内を通って雨に濡れずに行けるのです。
仕事に行く際も、雨に濡れずに移動できる環境は非常に便利で、特に雨期には助かっています。
高級コンドミニアムならではのペストコントロール
もう一つの大きな利点は、徹底されたペストコントロールです。高級コンドミニアムではエリア全体での害虫対策が行われているため、こちらに来てからゴキブリに遭遇したことは一度もありません。
また、マレーシア全体での取り組みとして、蚊の発生を防ぐ対策も行われており、こちらもほとんど刺されることはありません。街の中でも、特に高級レジデンスが集まるエリアでは、安心して生活できる環境が整っています。
まとめ
マレーシアのコンドミニアムは、広さや設備が充実しており、家賃が日本に比べて格段に安いのが魅力です。さらに、雨期でも濡れずに移動できる立地や、徹底されたペストコントロールのおかげで快適な生活が送れます。
これからマレーシアへの移住を考えている方、ぜひコンドミニアム生活を選んでみてはいかがでしょうか?
【読者の皆様へ】 マレーシア移住に興味のある方、海外就職を考えている方、ぜひコメントで教えてください。皆さんの疑問にお答えしたいと思います!ちなみに、私の勤め先でも日本人募集中です!紹介できますのでお気軽に質問ください!